交際中に断られない⁉ 二つの対策！！
こんにちは(^^)
婚活をするなら、heureux(ウールー)結婚サポートセンターで♪
カウンセラーの河本です。
デートをしても断られる・・・
突然返信が冷たくなる・・・
なかなか交際に発展しない・・・
そういった経験ありませんか？
結婚相談所で活動していると音信不通などのグレーなお返事がなく、交際かお断りか白黒つけないといけません。
結婚に真剣に向き合っているが故ですが、余計お断りされる回数も増えて傷つきます。
そこで、なるべく傷ついてほしくない！
特に男性向けに
本日は二つのお断りされにくい交際の方法をお伝えいたします！
まず、一つ目
「過去を参考にする」
例えば・・・
・デート中、相手に引いた言動
・過去どんなことで喧嘩した？
・別れを切り出した出来事は？
を聞いてみるということです。
お相手がどういうことをしたら怒るのか、また、どんな価値観を持っているのかが分かり、今後のお付き合いの参考になります。
物事の捉え方や考え方が違うのは当たり前です。
まずはお相手の許容範囲の広さや地雷を知っておくことが今後お付き合いを進めていく上で有利に働きます。
触れられたくないことだったら、触れないようにする！
言い方や行動だったらしないように気を付ける！
これは片方ではなく、お互い嫌なことはしないように気を付けることが、思いやりだと思います。
これから共に生活をするかもしれない相手だからこそ、思いやりのある人を選ぶのではないでしょうか。
トラブルになりそうなことは、トラブルを回避するために事前に知っておくこと、それが交際中に断られないポイントです！
次に、二つ目！
「二人で解決するように提案をする」
価値観がバッチリ合う人はいません。
育ってきた環境も違えば、住んでいる地域も違う男女なので、合うところもあれば合わないところもある！
それが普通です。
良い関係を続けていく上で大切なことは、合わない部分を二人でどのように擦り合わせていくかです。
しかし、出会ったばかりの二人、本音を言える関係にはなっていません。
なかなか思っていることを言えず、お断りをされるパターンが多いです。
そうならない為に、このような一手を投じましょう！
「これから仲良くなっていくにつれて、良いこともあれば、嫌なこともあると思う。
そんな時、きちんと向き合って二人で解決をしていきたいと思うから、何かあったら僕に言ってくださいね！」
と、お相手が思っていることを言いやすい環境にしておくことも大切です。
続けて、
「じゃあまず僕から嫌なことを伝えていいですか？敬語辞めませんか？笑」
のように、敢えて自分から言うことで、相手が言いやすくすることも一つの手かと思います。
この考え方が合わなかった
↓
価値観が合わない
↓
お断り
この負のスパイラルを打開することが先決です。
お相手から何か言われたら、建設的な話し合いをしていくことが大切です。
譲れる部分は譲る。
譲れな部分は、折衷案を出す。
特に女性はあなたとの将来を現実的に考えています。
自分の気持ちを受け入れてくれない。
問題が起きた時、解決しようとしてくれない。
お付き合いしている時点で、そのような部分が垣間見えた途端、お断りを考えていくでしょう。
その一方で二人で解決している姿勢を見せていくことで、頼れる旦那として見られるようになります！
お相手の気持ちを知り、それを踏まえながら二人で解決していくこと、それが交際中に断られないポイントです。
好意のある方と実りあるご縁に繋がりますように・・・
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