お見合い前に知っておきたい３つのこと ～応用編～
こんにちは(^^)/
出会いがないなら、増やしていきましょう！
出会いがあっても実らないなら、何かを変えていきましょう！
そのお手伝いができる結婚相談所、heureux(ウールー)結婚サポートセンターの河本です。
今まで、お見合いが上手くいく秘訣やマナーなどたくさんブログに書かせて頂きました。
過去のブログはこちら↓
お見合前に知っておくべきこと！～男性のコミュニケーション力編～
そこで本日は、お見合い前に知っておきたい３つのこと ～応用編～ をご覧頂き、他のライバルと差をつけていきましょう♪
ポイント１
丁寧語９割 タメ口１割でお話をする。
初めて会ったからといって全て丁寧語だといつまで経っても相手は心を開いてくれません。
より親密な関係になるには、どれだけ相手が心を開いてくれるかにかかってきます。
初めてだと、相槌だけタメ口、後は丁寧語くらいが丁度良いでしょう(^^)/
この方法で、失礼に思われることなく、お相手の心を少しずつ開くことができます！
ポイント２
お相手主体でお話をした後、最後に自分の気持ちを伝える。
以前ブログでも書いたように、
どの人も興味があるのは自分です。
しかし自分はさておき、お相手主体で話ができる人は思いやりがあり、好感をもたれます。
自分だったらどう言ってもらいたいか？
相手は何を欲しているか？
考え伝えることができる人は心に余裕があり、将来を見据える良きパートナーになると思われます。
そして、「またお会いしたいです。」と最後だけは自分の意志を素直にお相手に伝えることが重要です。
ポイント３
手土産を渡す。
こちらも以前ブログで書いたように、人は会話の内容をほとんど覚えていません。
重要なのは雰囲気です。
言葉だけだと脳に焼きつく前にほとんどが消えてしまうのです。
例えば、よい雰囲気のままお見合いが終わり、家に帰り手土産を見ると、あなたを思い出します。
また、それを食べたり使った時、再びあなたのことを思い出します。
手土産を渡すことであなたとよい雰囲気だったイメージが何度も繰り返し思い出され、あなたとの記憶が定着します。
このように手土産は、あなたを印象付けるための有効的な方法なのです♪
ところで、男女で物の何を重視しているかが違います。
男性・・・物の機能性重視
女性・・・誰から何をもらったかを重視
この方法は、女性に手土産を渡す方がより効果的であることが分かります。
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